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2011.04.11 (Mon)

命のバトンを受け取るために

出来ればこの日の前日まで時間を戻してリセットしたい。

震災が起きた次の日の出来事。


IMG_1465.jpg


毎年開かれる村上先生を囲む会、去年は先生のほうの都合で開催されませんでしたが今年は満を持して開催!


【More・・・】

の予定でしたが、先生が急遽都合がつかなくなって不参加。

しかも前日の東北地方太平洋沖地震、主催者さんは中止にするかの葛藤があったようですが、これもまた縁ということで今、集まるべきではないかと先生は来れないが皆同級生という感じで集まろうと。

「お産」という繋がりですが地震の事も含めて色々話し合おうって事になりました。

先生が来られないってこともあって二年前の時よりも人数は少なめでしたが、ニューフェイスの方も数人いました。

実はニセコも多いんですよ。同級生が。w

私にとっても先生との出会いは運命的だと確信してましたが、凄く楽しみにしてましたが今回会えなかったってことも、また運命だったのかなって思ってます。

今じゃないんだな。

しかしながら会の方はものすごく楽しかったです。

新しい繋がりの発見があったり。

洞爺周辺、ニセコに負けず良いとこですね。


以前にも書きましたが愛珠は札幌の先生の自宅の隣にあるマンションの一室で産まれました。

当時、先生は自宅で寝た切りの親御さんを介護されていました。

去年その親御さんが亡くなられたようです。

今回のこの集りの開催を聞いて先生の親御さんの事等も頭の中をよぎっていたころ、妻がとある講演会へ足を運んで持ち帰った資料の中にこんな冊子が。

IMG_1484.jpg

講演者はなごみの里代表の柴田久美子さん。

介護、福祉、医療機関の方達が多く参加されていたそうです。

詳しくは妻のブログで。

70ページくらいの薄いブックレットですが、何気に読み始めたら思いっきり心打たれてしまった。

マザーテレサは

「人生の99%が不幸だとしても、最後の1%が幸せならば、その人の人生は幸せなものに変わる。」

と言い、最期の1%の幸せを全ての人々が手にできる社会こそ真に豊かな日本と信じ、私は看取りの活動を続けている。

人間は両親から「身体、良い心、魂」を頂いて生まれてくる。

この世を旅立つ時、身体は朽ち、良い心と魂は縁ある人に「生きる力」として渡されていく。

これが「命のバトン」であり、その受け渡しこそが人としての最大の使命と、幸齢者様は死をもって私に教えて下さる。

と柴田さんは言います。


昔ながらの自然なお産も生命の誕生というものを家族皆が家庭の中で体感できたのであろう。

そして、看取りも人間の死というものを次の世代に伝えていく場なんだろう。

どちらも現代社会では少なくなっている場面だと思う。


「命のバトン」


映画やゲームの中ではなく、娘にもいつかそんな場面に遭遇する時が来るかな。





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